「暮らしに寄り添う自然美」を意識に

自然界の造形の灯火

蝋という素材の様々な可能性を追求する実験的な作品作りは幼少期に過ごした北海道豊かな自然の記憶や

これまでに旅してきた日本の美しい風景などの記憶の欠片を作品に反映しています

作品には天然由来の素材を使い

香りのするオブジェや灯火にはその時々の移ろいをイメージした天然香料の精油が入っており

視覚、嗅覚、触覚を微かに擽ります

落合可南子

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