荒川尚也　泡皿　中

サイズ　径22.5　高さ2.5

千数百度のルツボの中で、ガラスの素となる砂を溶かして、宙吹き技法で作った
ガラスの器。
ひとつひとつに息を吹き込み、ガラス自体の動きと人の技とによって成形します。

出来上がった品物を手にしたとき、それが炎の色をした熱い液体であったことを、
思い起こせてくれるものであってほしいと願っています。

荒川尚也さんの言葉より抜粋

川の流れを切り取ったような一品
様々な気泡が入ってとても豪華で美しいです
お刺身の盛り合わせのうつわとしていかがでしょう
生ハムメロン、カプレーゼ等のオードブル、フルーツやチーズ盛りも素敵です
夏には冷やし中華もいいですね



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