太田一永 壁掛け小2

サイズ 13.7×13.7

広島県の自然豊かな里山にある小さな集落にて生活、制作される
太田一永さんの絵のアート作品です

主に害獣として駆除される野生の鹿の革を、土台となる胡桃を染料に
季節の植物を染料で染めて仕立てています。
柔らかで優しい土台の白は胡桃なのです
とても優しい色です
そしてこっそり隠れているように見える青い色はパンジーで染めた一品です

太田さんの目に映る、気付く、感じる
瑞々しく、力強い山里の風景を垣間見ることが出来る作品だと感じます
見る角度、時間によって様々な表情を見せてくれます
お気に入りの空間作りをお楽しみください
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