太田一永 壁掛け小3

サイズ 13.7×13.7

広島県の自然豊かな里山にある小さな集落にて生活、制作される
太田一永さんの絵のアート作品です

主に害獣として駆除される野生の鹿の革を、土台となる胡桃を染料に
季節の植物を染料で染めて仕立てています。
こちらは胡桃×ロブウッド
ロブウッドはマメ科の木です
害獣として駆除の際の拳銃の跡や野を駆け回って負った傷もそのまま残しています

太田さんの目に映る、気付く、感じる
瑞々しく、力強い山里の風景を垣間見ることが出来る作品だと感じます
見る角度、時間によって様々な表情を見せてくれます
お気に入りの空間作りをお楽しみください
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